ホームページを通じて、当組合のご紹介をするにあたり、組合代表理事としてご挨拶申し上げます。
当組合は、昭和40年に設立され、以来45年間の長きにわたり業界・地域の発展に寄与してまいりました。
組合設立当時の電気工事業界は、法律の保護、支援策も十分とはいえず、不安定な状況にありましたが、昭和35年の電気工事士法制定および昭和45年の電気工事業法の成立、昭和62年8月に電気工事2法改正によって第一種電気工事士という新しい資格が誕生し、この有資格者を擁しなければ電気工事業を営むこと出来なくなり、電気工事士および電気工事業者の社会的地位が一層向上してまいりました。
昭和33年には、全日本電気工事業工業組合連合会が設立され、全国組合組織の一本化の積極的な組織の強化に合わせて、昭和42年に加入し組合経営の近代化、新技術の習得など資質の向上に力をそそいでまいりました。
さて、現在、日本経済は誠に深刻な状況にあり、電気工事業につきましても住宅着工件数の大幅な下落をはじめ設備投資の下落、価格破壊、企業間格差等明るい材料を探し出すことが困難な状況にあります。しかしながら21世紀の長期展望を視点に入れて、今後の電気工事業を考えるとき、光ファイバ接続工事などの通信関係電気設備工事、ハイテク電気設備工事、太陽光発電やコ・ジェネレーションなどの新エネルギー、省エネルギー対応電気設備工事など、新しい付加価値の多い新事業分野への視野が広がっており、これらに対応するため、私ども電気工事業界の果たすべき役割はますます大きなものとなってまいります。
私たち業界では、所属組合員の一層の結束をもって鋭意取組み社会的要請に応えていきたいと決意を新たにしているところでございます。
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